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二重切開法

二重切開法

瞼自体が厚く、二重になりにくい場合や、余分な皮膚が多い場合は、切開法がよい結果をもたらします。余分な皮膚や脂肪を取り除きますから、かえって手術後の腫れも多くありません。

当院で留意している点は、瞼の筋肉(眼輪筋)を取りすぎないことで、最小限度にしています。そうすることで、必要以上に傷の癒着をおこさず、閉眼時の傷の陥凹を防ぐことができ、より自然なラインを作ります。

当院のふたえ切開法では、抜糸は4日後に可能です。

二重切開法の適応

二重切開法が適している方は、以下の場合です。

 ・二重埋没法をうけたが、二重が戻ってしまった
 ・二重埋没法をうけたが、浅い二重にしかならない
 ・二重埋没法をうけたが、まぶたが腫れぼったく見える
 ・不要な皮膚や脂肪を取って、より大きな目にしたい
 ・皮膚が厚く、二重埋没法では二重になりにくい
 ・脂肪が多く、二重埋没法では二重になりにくい

二重切開法は、不要な皮膚や脂肪を取り除き、より美しい二重を作る事ができます。

二重切開法手術の詳細

1.二重切開法のデザインをします。
  ご希望の二重の形や幅、余分な皮膚の状態により、デザインは個々にアレンジされます。

2.点眼麻酔をした後、局所麻酔薬を注入します。
  
3.切開法のデザインに沿って、切開していきます。

4.皮膚とともに、皮下の眼輪筋を切除していきます。
  不自然にはっきりとした二重にならないように、眼輪筋は控えめに取り除きます。

5.余分な脂肪を取り除きます。眼瞼外側部の脂肪は言うに及ばず、必要があれば、眼瞼内側
  部の脂肪も除去します。

6.控えめに眼輪筋を取り除き、必要十分に脂肪を除去して、まぶたを薄くした後、二重ラインが
  内側から外側まできれいに出ることを確認します。さらに、眼輪筋を少量取り除いて、調整す
  る場合があります。

7.手術後の腫れを最小限度にするため、十分に止血します。

8.まぶたの裏から、確実に眼瞼挙筋に糸をかけ、皮下と縫合します。

9.まぶたの皮膚を縫合して、手術を終了します。

10.手術後は、すぐにご帰宅できます。

二重切開法手術後の注意点

・入浴、洗顔
 翌日から可能です。

・安静度
 翌日から、運動以外の普段の活動状況に戻ることができます。

・抜糸
 切開法手術後4~5日後に、抜糸が可能です。

・化粧
 抜糸翌日から、傷をカバーするお化粧ができます。

・傷の治癒
 切開法手術後3~6ヶ月で、傷が完成します。それまで、傷の赤みがあります。

About 二重切開法

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